MAINEのスタッフが最新のアメカジスタイルの着こなしやコーデをご提案致します

久しぶりの積雪で明けた今週の東京ですが、物欲が春方向に向かっているのは止められませんね。今週も、春物・冬物を上手くMIXしてスタイリングです。季節の変わり目の防寒にはベストが便利です。「CAMCO OUTDOOR」のダウンベストは、70年代のトレッキングベストをモチーフに、当時から生産を続けているアメリカの工場で生産されたこだわりの一着。雰囲気がムンムンです。かつてのアウトドアブランドを彷彿とさせる、ブラックワッチ柄のネルシャツとの相性も抜群ですね。こちらは「CAMCO」のヘビーフランネル。春先にはアウター感覚でもお使いいただけるので、一着あると便利ですよ。インナーには新着の「CHAMPION」プリントスウェット。春を見越したカラーリングと、フレンチテリーの生地感がポイントです。ボトムのデニムも色抜けしているほうが春気分ですね。「ROUNDHOUSE」のアメリカ製ワークパンツです。キャップもデニムで、お馴染みの「BUZZRICKSON'S」。今シーズン分が到着して、サイズそろっています。今のうちに是非。春本番までは、組み合わせ次第で体感の温度調整がしやすい重ね着を意識して楽しみましょう。

モデル　身長１６８cm　体重５６kg

節分は鬼担当です！(笑) 暦の上では春ですが、この時期はまだまだ寒いですよね。セーターと暖かいアウターが手放せません。スタイルに参ります。相棒BAGGYのシャツはオックスフォードにして、セーターはPETER BALNCEのシャギーを。華やかな色合いに目が行きがちのシャギーですが、自然で柔らかい色合いのアイボリーも素敵ですよ。アウターは暖かいキルティングジャケットを。こういうトラディショナルなものが探しても無くなってきましたね。もちろんの英国製。おススメです。

モデル　身長１７０ｃｍ　体重５８ｋｇ

すっかり春の陽気の日があったり、真冬らしく冷え込んだりと、気温の変化が忙しい週でしたね。店頭でも春を意識したお買い物のお客様が増えています。早速おススメをスタイリング。リニューアルして登場した、「KINGSWOOD」のコットン・ハリントンジャケット。OLDのバラクータG-9をベースに、英国で生産されています。ゆったりとしたシルエットに、コットン100％のシェルがポイントです。以前のモデルよりも生地が厚く、着丈がやや長くなり着やすくなっています。今時期なら、インナーにはセーターが良いですね。本日は「PETER BLANCE」のセーターの下に「BAGGY」オックスフォードの組み合わせです。明るい発色のセーターなら、春気分を崩さずにヌクヌクできます。パンツは「KINGSWOOD」のデニムトラウザー。追加分も到着していますので、今ならサイズそろってます。「DORFMAN」のアイビーリボンハットもそろそろ出番ですね。季節の変わり目は、シーズンMIXな着合わせを楽しみましょう。

モデル　身長１６８cm　体重５６kg

今年はオリンピックイヤーですね。スタイルもスポーツテイストをミックスして楽しみたいと思います。これからの活躍するのがBARBARIANのカットソー。ラガーシャツはもちろんヘンリーネックタイプも重ね着に重宝します。インナーにCAMCOのシャンブレー、外には綺麗な配色のパネルタイプのネルシャツを合わせてみました。パンツは定番CHAMPIONのリバースウィーブを。ふかふかの生地、やっぱり温かですね(笑)アウターもふかふかのCAMCOのフリースベストで、ふかふかスポーツMIXの出来上がり。皆さんもいかがでしょうか。

モデル　身長１７０ｃｍ　体重５８ｋｇ

汎用性の高い、日常で着まわしのきくアイテムが結局のところ便利で出番も多くなりますね。シーンに合わせて着こなし次第で印象の変わる、定番的なものが一着あると助かります。早速スタイリング。主役は「KINGSWOOD」のキルティングジャケット。英国で、馬用のブランケットから始まって、乗馬用のジャケットに進化したキルティングジャケットは、日本ではビジネスシーンのアウターとしても定着していますよね。当店でも、お仕事用にお求めの方が多いですが、もちろんカジュアルな着こなしにもバッチリはまる万能選手。ON/OFF兼用でお使いいただけます。本日はインナーに「PETER BLANCE」のシャギードッグセーターを入れて、ぬくぬくカジュアルです。ボトムを「PROPPER」のカーゴでハズシて軽やかに。カラーバリエーション豊富な「BRONER」ニットキャップは、綺麗なブルー系を合わせています。インナーをスウェットやカットソーにすれば、春先にも重宝するキルティングジャケットです。さまざまな着合わせで楽しみましょう。

モデル　身長１６８cm　体重５６kg

まだまだ寒い日が続きますね。もう暖かくなっていいんですけど…しばらくは油断せずに暖かい格好で過ごしましょう。スタイルに参ります。冬物を着合わせるにしても色合いは明るくいきたい気分です。MAYO SPRUCEのスウェットパーカーは、とても綺麗な色合いがのが特徴です。春に向けていいですよ。インナーには、まだまだ寒いのでBAGGYの薄手のネルシャツを。いつものブロードやオックスの生地と比べると、柔らかくて暖かくインナーに最適です。パンツは暖かくて最近ヘビロテのKINGS WOODウールトラウザー。オンでもオフでも穿けて手放せません。アウターはやっぱりダウンが暖かい！CAMCOのアメリカ製ダウンでこの価格は貴重ですので是非チェックしてください！

モデル　身長１７０ｃｍ　体重５８ｋｇ

そろそろ春に向けてのアイテムも気になり始めるタイミング。とはいえ冷え込みもきつくなる時期ですので、春物と冬物を上手い具合にMIXするのがおすすめ。早速スタイリングです。アウターには「KINGSWOOD」のバルカマーンコート。ハリ・コシのあるベンタイル生地を使用した一着です。防風性や撥水性に優れているコットン素材なので、インナーに保温性の高いセーターなどを着ていただければ、冬場も活躍してくれます。本日はインナーに「PETER BLANCE」のシャギードッグセーターを着ています。発色の良いセーターと、絶妙なオリーブグリーンのコートが好相性。下に着た「BAGGY」のオックスフォード・ギンガムチェックシャツもアクセントになっています。ボトムはスッキリシルエットの「KINGSWOOD」デニムトラウザー。ハットは、今期分が到着した「BUZZRICKSON'S」のデニムハットです。着合わせ次第で今から使える春アイテム。いかがでしょう。

モデル　身長１６８cm　体重５６kg

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。週末の東京は初雪となり冷え込みましたが、ここからがいつも寒いんですよね…重ね着で上手く乗り切りましょう。新年一発目のスタイルに参ります。春にも使えるBARBARIANのラガーシャツは、細かいボーダーが合わせがしやすくおススメです。上にはCAMCOのフリースベストを。今はアウターのインナーとして、春先はこれをアウターとして着られますね。シェルには、KINGSWOODのBEACONジャケットを。雨。風をシャットアウトしてくれるのでインナーのフリースが活きてきます。春にも使えるアイテムで、上手く重ね着を楽しみましょう！

モデル　身長１７０ｃｍ　体重５８ｋｇ

明けましておめでとう御座います。本年も、STYLEのコーナー宜しくお願いいたします。2024年、林のSTYLE1回目はアメリカン・アウトドアをスタイリング。ようやく本格的に冷え込んできましたので、アウターには「CAMCO OUTDOOR」のダウンジャケット。素材やディテールにこだわり、70年代の空気感まで楽しめるアメリカ製。インナーには「MAYO SPRUCE」のスウェットパーカーの上に、温度調整に便利な「CAMCO OUTDOOR」のフリースベストを重ねています。こちらのベストも、某ブランドのフリースベストを、当時実際に生産していたファクトリー製とあって、こだわりさんにも人気です。発色の良いスウェットの下には、「BAGGY」のライトフランネルB.Dを合わせています。ボトムはシンプルに5ポケットデニムとブーツで。締めのニットキャップは「HIGHLAND2000」です。重い印象にならない色使いで、少し春を意識しながらもバッチリ防寒のアウトドアスタイル。この梅春にいかがでしょうか？

モデル　身長１６８cm　体重５６kg