MAINEのスタッフが最新のアメカジスタイルの着こなしやコーデをご提案致します

MAINE店頭でも、本格的に冬支度を始める方が増えてきました。朝晩はすっかり冷え込んできているので、お求め頂いたアイテムは早くも出番かと思われます。今週も早速スタイリング。久しぶりにグリーンのバッファローチェックが“グッ”ときました。アウターは「L.L.BEAN」の本国ラインから。ウールの表地に中綿入りのOLD SCHOOLな一着です。クラシックな見た目に反して、中綿はPRIMALOFTを使用しているので軽量で暖かい仕上がりに。これからのシーズンに気軽に羽織れます。インナーには「CHAMPION」のリバースに「CAMCO」のシャンブレーシャツで90'Sな組み合わせ。ストンとストレートなシルエットのボトムは「GUNG HO」。デニム素材は通年で人気です。キャップはアメリカの「COOPERS TOWN」。コーデュロイ使いが季節感ありますね。今回もパッチ類は別注で指定しています。冬の重ね着は、やはり楽しいですね。是非。

モデル　身長１６８cm　体重５６kg

朝晩のひんやりした空気が気持ちいいですね。花粉が無ければ本当にいい季節(笑)スタイルに参ります。いよいよセーターにスイングトップの季節です。機械の老朽化や職人の減少で入荷が危ぶまれていたPETER BLANCEのサドルショルダータイプ。何とか入荷してよかったです。今期は綺麗な色が多いですから是非チェックしてくださいね。KINGSWOODのスイングトップは中にセータも着ても動きやすいリラックスシルエットが魅力です。色々な着合わせを楽しんでくださいね。王道の組み合わせ、皆さんも楽しんでください！

モデル　身長１７０ｃｍ　体重５８ｋｇ

晴れても気温上がりませんね。ちゃんと冬に向けた空気感です。早速スタイリング。はるばるガンジー諸島から、今年も「GUERNSEY WOLLENS」のセーター類が到着。現在でも現地で生産されている、本物の海系セーターです。肩回りや裾の柄編みが特徴的ですね。前後ろの無い、特殊な構造もポイントです。本日はインナーとして発色の良いマスタードをチョイス。上からは「BUZZRICKSON'S」のU.S.Nデニムカバーオールを羽織っています。錨のチェンジボタンと大きなへちま襟に、ゆとりのあるサイズ感、すとんとストレートな筒袖などなど。こちらは大戦中のアメリカ海軍の作業着が元ネタ。うすら寒いのでボトムは「GRAMICCI」コーデュロイ。ヨーロッパの船乗り的な、POM付きのニットキャップは英国は「HIGHLAND2000」から。重衣料までは必要としない、今からの冬の入り口に、こんな着合わせはいかがでしょう。

モデル　身長１６８cm　体重５６kg

都心の木々も少しずつ色づき始め、秋も深まってきましたね。軽めの冬物出動です。スタイルに参ります。セーターも少し軽めの物からスタートしたい方は、ARAN WOOLLENのアランセーターがピッタリです。柔らかいウールで軽く、トリムストライプの入ったセーターは、スウェット感覚で着られて◎インナーにはBAGGYの色落ちしたデニムシャツを合わせてみました。もうアウターシェルも必要ですね。これから活躍してくれるのがマウンテンパーカ。今から春先まで中身を変えてずーっと着られる便利物。CAMCOのマウンテンパーカは、ライトウェイトの生地も色合いもとても気やすく、今の時代には中々無くなってしまった、手作りの素朴な感じが滲み出ています。是非チェックしてみてください。

モデル　身長１７０ｃｍ　体重５８ｋｇ

短い秋から冬へと、着々と季節が進んでます。朝晩中心に、そろそろダウンベストあたりも着やすいタイミングですね。「CAMCO OUTDOOR」のダウンベストが今年も到着。早速スタイリングです。皆さんお好きな60/40クロスをシェルに使用した、タフな作りの一着。しかも貴重なアメリカ製。押さえておいてほしいアイテムです。今時期ならスウェットやカットソー、ネルシャツなんかと合わせるのも良いですね。本日は「BARBARIAN」のラグビージャージとの組み合わせ。人気のヘンリータイプは、色で遊びましょう。パンツは「CAMCO」から、カラーデニムの5ポケット。加工で退色させたブラウンが雰囲気です。イギリスの「HIGHLAND2000」に別注したライン入りニットキャップがアクセントになっています。季節の変わり目ならではの重ね着も楽しいですね。是非。

モデル　身長１６８cm　体重５６kg

１１月になり気候的にもようやくセーターを着てみたくなりましたね。早速スタイルに参ります。ようやく入荷してくれたGUERNSEY WOOLENS。他にはない特徴的なセーターで人気です。今回はカーディガンタイプを着てみました。中にシャツやスウェットなど色々合わせて着られて、とても気やすいセーターですよ。ニットキャップもHIGHLAND2000のケーブル編みで雰囲気を合わせてみました。皆さんもいかがでしょうか。

モデル　身長１７０ｃｍ　体重５８ｋｇ

秋ですね～このくらいの気候が気持ちよくて良いです。今週もスタイリング。「L.L.BEAN」のジャパンエディションから、過去の名作フィールドコートがアップデートされて登場。本日の主役です。元ネタはデニム素材を使用していますが、テック系の素材を得意とするジャパンエディションではインディゴ染めしたコットン糸とポリエステル糸を高密度で織り上げた特殊な生地を使用しています。薄手ですが中綿入り。画像では見えにくいですが、赤い裏地も効いてます。とにかく軽量で暖かく、ウォッシュの加工でこなれた風合いに仕上がっているのも良いですね。インナーにはハンターグリーンの「MAYO SPRUCE」クルースウェットを。パンツは「GRAMICCI」からコーデュロイ素材です。足元も「L.L.BEAN」。お馴染み「DORFMAN」の2TONEキャップもネイビーベースが雰囲気ですかね。なんとなくアメリカはニューイングランドあたりの街角に居そうな着合わせになりました。いかがでしょう。

モデル　身長１６８cm　体重５６kg

一気に冷え込みが来ましたね。暖かい格好をして体調管理に気を付けましょう。スタイルに参ります。ちょっと前までは中に着るものは半袖で十分でしたが、もうスウェットが丁度いいですね。CHAMPIONの新しいスウェットはフカフカで暖かい(笑)上にはジャケット代わりにCAMCOのデニムシャツを。加工が入って色落ちしたものは最初から雰囲気が出ていて合わせもしやすく便利ですね。どちらもこれから活躍してくれるアイテムです。皆様もいかがでしょうか。

モデル　身長１７０ｃｍ　体重５８ｋｇ

急に冷え込んで、ようやく秋本番。楽しんでまいりましょう。早速スタイリングです。アウターは「CAMCO」のコーチジャケット。スポーツ系のアメカジ界隈では、使い勝手の良いシンプルな一着として認知度の高いアイテム。「CAMCO」では、元ネタそのままのナイロン素材ではなく、あえてコットン素材にすることで街着として着回しが効くように仕上げてあります。洗濯もOKなので、普段から気軽に羽織ってください。インナーには、ファンの多い「MIXTA」のスウェット。カリフォルニアから、今期分も無事に到着です。パンツは「CAMCO」の5ポケットデニムを。涼しくなると、濃紺のデニムを穿きたくなりますね。サイズもそろっているので、新調するにも良いタイミングです。お気に入りの「WINNER CAPS」で季節感も出していきましょう。秋色を意識した落ち着いた着合わせです。いかがでしょう。

モデル　身長１６８cm　体重５６kg